Tilia

プロフィール

田川啓二 Keiji Tagawa

 

keijitagawa03.jpgのサムネール画像東京都生まれ。明治大学法学部卒業後、婦人アパレルメーカーに入社。

 

退職後、服飾専門学校を経て、フランスの高級服メーカーの仕事に就いていたときに、オートクチュールビーズ刺繍と出会う。

 

1989年株式会社チリアを設立。同時にインドにアトリエを構え、 オートクチュールビーズ刺繍を手がけ始める。日本の著名なデザイナーやアーティストから絶大な信頼を得、多くの依頼を受ける。オートクチュールドレスをはじめとする自身の作品の創作活動にも積極的に取り組み、ファッションショーや展覧会など、さまざまなかたちでビーズ刺繍作品を発表。

 

1996年「チリアエンブロイダリースタジオ」(刺繍教室)開講。実際にオートクチュールビーズ刺繍を楽しみたい女性に大きな反響を得る。

 

2000年日本橋高島屋にて、初の個展「田川啓二の世界 オートクチュールビーズ刺繍展」を開催。その後、毎年数回ずつ、札幌、東京、名古屋、大阪、福岡などの各都市の百貨店を巡回しながら新作を発表。

 

2001年より「チリアシーズン講座」開始。田川自身が講師を務め、全国各地で開催する講座は、「チリアエンブロイダリースタジオ」とは異なる趣でファン層を広げ、気軽にビーズ刺繍にふれられるきっかけとなった。

 

NHKの番組「おしゃれ工房」には2001年より、

2009年からは「すてきにハンドメイド」に継続的に出演し、

さまざまなビーズ刺繍のテクニックや作品づくりのアイデアを紹介。

 

2002年と2008年にテレビ朝日系「徹子の部屋」出演。

 

東京ドームで開催されている「東京国際キルトフェスティバル」には2004年より、

「テーブルウェア・フェスティバル」には2007年より、テーブルセッティングや作品の展示、

トークショー、物販などで参加。

 

2004年新高輪プリンスホテルにて田川啓二プロデュースによる

イブニングドレスだけの贅沢なクリスマスファッションディナーショーを開催。

 

2005年ジュエリーデザイナーとしての活動を開始し、「Tilia Jewelry(チリアジュエリー)」を発表。

繊細な色使い、緻密な作りやデザインで好評を得、ジュエリー界でも多くのファンを獲得。

 

2007年より、毎年12月に行われる「徹子の部屋コンサート」で、

黒柳徹子さんの衣装を手がける。お迎えする6組のゲストにあわせ、

黒柳さんのために毎回6体のドレスを提供。

 

2008年アメリカ ヒューストン、ウエスティン・オークスホテルのボールルームにおいて、

イブニングドレスのみのチャリティファッションショーを開催。

会場のお客様全員からスタンディングオベーションを受ける。

 

2009年、2010年西武ドームでの「国際バラとガーデニングショー」に参加。

バラの育種家河本純子さんより、豪奢なオートクチュールドレスを思わせる新作のバラが

田川に捧げられ、「クチュールローズ・チリア」と命名。

 

2009年婦人服メーカー「ルックモード」よりプレタポルテブランド「JHILMIL(ジルミル)」を発表し、

QVC(TV通販)にて随時販売中。

また、婦人服メーカー「ルック」の大きいサイズの高級婦人服「REMALON mieux(レマロン ミュウ)」の

デザインを一部担当し、贅沢なビーズ刺繍が施された商品を展開。こちらは全国有名百貨店にて取扱。

 

2011年「Tilia Jewelry(チリアジュエリー)」のセカンドブランド「SALONI TJ」発表。 

 

現在、全国各地での展覧会、刺繍教室、イブニングドレスだけの贅沢なファッションショーや、

さまざまな企業とのコラボレーションなどのほか、テレビ、ラジオ、雑誌への出演と幅広く活躍中。

 

著書

「フレンチテイストのビーズ刺繍」 (文化出版局刊)

「オートクチュールビーズ刺しゅうの本」 (日本ヴォーグ社刊)

「フラワーモチーフのビーズ刺繍」 (文化出版局刊)

「あこがれのビーズ刺繍アクセサリー」 (講談社刊)

「3つのステッチでかんたんに作れる ビーズ刺しゅうのバッグ&小物」 (ブティック社刊)

 「モチーフ100からはじめるビーズ刺しゅう」 (日本放送出版協会刊)

作品集「田川啓二の世界 オートクチュールビーズ刺繍」 (学研刊)